姫路の名門タンナー(大正6年創業)でなめされた国産 高級皮革 「 ジャッポーネ 」。
その革をふんだんに使い、ビジネススーツにもスマートにマッチする
長財布 は使っていて気持ちいい。
小銭入れがないので薄く保て、胸元からサッと極上の革財布が出す瞬間は、とても嬉しいものだ。
内側も高級ヌメ革で、縫製も日本の熟練技術者によるものだと言うから
名ばかりのブランドものを使うより、よほど味わい深い。
本革の香りが楽しめる 財布 というのもまた珍しいと思う。
革好きが好きになる革だ。
お札もこの財布に入っていれば、喜ぶのではないかと思ってしまうほどだ。
小銭は別途 小銭入れ を持つ、とうのもまたよい。
個人的には、札入れと小銭入れを分けるため、
ジャッポーネ の 長財布 と小銭入れ を合わせて持つ、というのが好きだ。
スーツにも私服にも合わせられる定番の黒い革財布だが、
どこか高級感が漂うのは革と縫製のせいなのだろうか・・・。
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